団体について

  
 
 

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 2003(平成15)年度  東京都杉並区の私塾「ホッパーズ」にて、母親たちによる実験ショーを開催。

                                 子ども達からの要望により、サイエンスホッパーズを立ち上げる。

                                 第1〜3回の科学教室を、地域の子ども対象に実施。


 2004(平成16)年度  元杉並区立科学館 安井館長に御指導いただき、年間を通して企画をし、専門の

                                 外部講師を依頼し、本格的科学実験教室を開催。小学校高学年〜中学生を対象

                                 とした科学実験教室を10回開催する。

             さわやか財団「わくわく!科学実験教室」の支援をいただく。


 2005(平成17)年度  科学実験教室を年間11回、おでかけ教室(Apple Store、東芝科学館)を3回開催。

                                 独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」助成金の交付をうける。


 2006(平成18)年度  科学教室を年間13回開催。

                                   地域の要望により自然観察(フィールドワーク)教室の立ち上げを検討。

             杉並区立科学館基本構想策定懇談会委員に、地域ボランティア団体として参加する。

                                科学実験教室は「子どもゆめ基金」助成金の交付をうける


 2007(平成19)年度    科学実験教室を12回 開催

             日本のファーブルである須田孫七先生を顧問に、フィールドワーク教室を開催。

             フィールドワーク教室を10回開催する。(FWは杉並区教育委員会共催)

              都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

                                 科学実験教室は「子どもゆめ基金」助成金の交付をうける


 2008(平成20)年度  科学実験教室を12回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

             アジレント・テクノロジー(株)より、アフタースクール実験キットの支援をいただく。

             2008年度の登録者数は科学実験教室が95名、フィールドワーク教室が81組の親子。

             科学実験教室、フィールドワークともに「子どもゆめ基金」から助成金をうける。


 2009(平成21)年度  科学実験教室を11回、フィールドワーク教室を10回開催。

                                               他、出張授業のお手伝い。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

             アジレント・テクノロジー(株)より、アフタースクール実験キットの支援をいただく。

             2009年度の登録者数は科学実験教室が98名、フィールドワーク教室が76組の親子。

             科学実験教室、フィールドワークともに「子どもゆめ基金」から助成金をうける。

            TISF 第1回東京国際科学フェスティバル参加


 2010(平成22)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

                                  科学技術館(サイエンス友の会)にて、「お菓子の糖分を測定してカロリーオフ!」開催

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

             アジレント・テクノロジー(株)より、アフタースクール実験キットの支援をいただく

            TISF 第2回東京国際科学フェスティバル参加


 2011(平成23)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

             アジレント・テクノロジー(株)より、アフタースクール実験キットの支援をいただく

            阿佐谷地域区民センター恊働事業 「ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第3回TISF)


 2012(平成24)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

            阿佐谷地域区民センター恊働事業 「ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第4回 TISF)


 2013(平成25)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

            阿佐谷地域区民センター恊働事業 「ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第5回 TISF)


 2014(平成26)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

            阿佐谷地域区民センター恊働事業 「ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第6回 TISF)

    

 2015(平成27)年度  科学実験教室を 10回、フィールドワーク教室を10回開催。

               都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

                                   阿佐谷地域区民センター恊働事業 「ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第7回 TISF)

            第1回すぎなみサイエンスフェスタに参加


 2016(平成28)年度  科学実験教室を 16回、フィールドワーク教室を7回開催。

           都立高校生ボランティア活動の受け入れ先として都立高校との連携をはかる。

           科学実験教室は杉並区次世代育成基金の助成をうける

            阿佐谷地域区民センター恊働事業「28年度ワクワク!どきどき?科学であそぼう」(第8回 TISF)

           第2回すぎなみサイエンスフェスタに参加   (実行委員)


 2017(平成29)年度  科学実験教室 10回、フィールドワーク5回 他、同上

 2018(平成30)年度  科学実験教室 10回 他同上

 2019(平成31年令和元年)年度  科学実験教室を 10回、他 同上





 

   名   称      サ イ エ ン ス ホ ッ パ ー ズ


   役   員      代表      1名

              副代表     1名

              会計      1名


   メ ン バ ー      杉並区及びその周辺地域の小中学生、保護者、

              役員、ボランティアをもって組織する。

                             



ご支援、協力をいただいている機関、団体


国立青少年教育振興機構、杉並区教育委員会(済美教育センター)、杉並区社会教育センター、杉並区児童青少年課

むさしの自然クラブ、 都立武蔵高等学校、 杉並区立松溪中学校 、区立杉並第二小学校、区立西田小学校、東京農工大学、、NPO子ども理科教育振興会、 NPO法人ガリレオ工房、杉並男女平等推進センター、 阿佐谷地域区民センター、荻窪地域区民センター、高円寺地域区民センター etc…

 
 
団体の沿革
 組 織